奴隷区 僕と23人の奴隷

ジャンル:コミック、異能力バトル
既刊:10巻(完結)
Unlimited対象:10巻(完結)

作品概要:

口に嵌める形で装着し「相手と合意した勝負に勝利する事」で、相手を奴隷にできる器具【SCM】(エスシーエム)

それぞれの欲望を胸に騙し合いの世界に踏み込んでいく23人の参加者達の群像劇。

お勧めポイント:

新宿は歌舞伎町色の強い、大人向け愛憎ドロドロ劇8割って感じの箱庭型デスゲーム話でした(人は死なないですけど)エログロ色は強いので、人は選びます。

主人公が定期的に切り換わる群像劇は難易度が高く、物語が崩壊しがちなのですが、本作は最後まで綺麗に語り切っており、構成力を感じました。作品の本質はライアーゲーム作品なので、定期的な視点の切り替えも良いトリックになっています。ただ、一人一人のキャラに感情移入しにくいのと、物語の本質に絡まないキャラが何名か居たのが残念と言えば残念。特に前半出てきた方々。途中退場で良かったような、、、

ともあれ、ここまでの作品が全巻無料で読める機会はなかなかないと思いますので、作風がお肌に合うようでしたら是非どうぞ。

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

6巻

7巻

8巻

9巻

10巻

東京レイヴンズ

ジャンル:コミック、異能力バトル
既刊:15巻(完結)
Unlimited対象:1-10巻(2022年8月現在)

作品概要:

太平洋戦争末期、気大の陰陽師、土御門夜光によって執り行われた「儀式」
その失敗により、帝都東京は記録的大零災に見舞われた。

これは「陰陽師」が暗躍する現在を舞台にした、土御門の子孫達を中心にした若き闇烏(レイヴン)たちの物語。

お勧めポイント:

ジャパニーズ陰陽道バトルモノです。清々しいまでの王道です。バカ真面目に最初から最後まで突っ走ってくれてありがとうございます。アニメ映えするよなーこれーって思ったら、既に映像化済みでした。さすが良く分かっていらっしゃる。

内容はいろいろネタバレしすぎるので割愛しますが、コミック1巻で綺麗に1エピソード詰まってますので、このノリが好きなら是非どうぞ。時々挿入される日常会の暴走っぷりも良いですよ!

コミックは第一部の終わりまで、無料で読めるのはクライマックスの一戦を除いて全て。続きが気になる方はラノベ版へGo!です。

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

6巻

7巻

8巻

9巻

10巻

ヒッツ

ジャンル:コミック、異能力バトル
既刊:2巻(2021年6月現在)
Unlimited対象:1巻(2021年6月現在)

作品概要:

ベビーフェイスの殺し屋トミタ君。

殺し屋昇級試験で指定された課題は「今から会う奴を殺せ」

指定の場所に訪れたトミタくんを待っていたのは、俺?

お勧めポイント:

どんなテーマで描いても、プロットから滲み出てしまう柴田ヨクサル節。
さらに本作は「ハチワンダイバー」「エアマスター」の良いとこ取り!

唐突なセリフへのツッコミや、見た目に関する野暮なツッコミは無し。コミックとして熱くアツく展開するなら、なんでもあり。

キャラクター、プロット、ストーリー展開がキレッキレなバトル漫画ですので、ご興味がある方はぜひ!なお、登場人物の性癖についてはノータッチでお願いします。ナチュラルに女装していたりしますが、まぁ、そういう世界観ということで。

1巻

無能なナナ

ジャンル:コミック、異能力バトル
既刊:8巻(2021年6月現在)
Unlimited対象:1巻(2021年6月現在)

作品概要:

超能力を持つ少年少女達のみを集めた、絶海の孤島の学園。
目的は50年前に現れた「人類の敵」と戦うこと。

そんな学園に「柊ナナ」は転校してきた。

「わたし、人の心が読めます。でも…ちょっと空気は読めません。よろしくお願いします!」

お勧めポイント:

孤島サバイバル学園モノの大型作品、導入部分の1巻が読み放題に登場です。

まずは世界観を説明するにあたって、完璧すぎるほど完璧な1話を読んでみましょう。肌に合うなら続きをどうぞ。

サドンレスデスゲームは一体どこに辿り着くのでしょうか?
アニメの2期も待っています。

1巻

2巻以降はKindle Unlimited読み放題対象外(2021年6月現在)

リバース Re:BIRTH -The Lunatic Taker-

ジャンル:コミック、異能力バトル
既刊:7巻(2021年1月現在)
Unlimited対象:1−7巻(2021年1月現在)

作品概要:

ある日不思議な腕輪を拾ったことから戦いに巻き込まれる橘怜治。幼い頃から一緒に育ってきた姉の橘綾香、幼馴染の夏日と共に、時間制限付きのデスゲームに身を投じていく事になる。

お勧めポイント:

単なる異能力バトル物かと思いきや、しれっとフロイトのサイコパス理論を軸に持ってくるとは思いませんでした。おかげさまで後半に行けばいくほど、戦闘以外のドロドロ劇場が繰り広げられます。組織戦や心理戦を取り込んで来ている点もポイント高いですね。みなさま、いろんなモノに依存しまくりで怖い怖いです。

救いはちょっと無いですが、題材が題材だからなぁ。10年以上前に流行ったフロイトユング心理学をきっちりと取り込んでいて素敵でした。生まれ持って得てしまった素質はどんな醜悪なものだとしても受け入れてうまく付き合っていくしかないですよねぇという感想。

原作付きコミックはストーリーしっかりしていて良いですね。このペアで次の作品も読んでみたいです。

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

6巻

7巻

殺し屋1(イチ)

ジャンル:コミック、異能力バトル
既刊:10巻(完結)
Unlimited対象:10巻(完結)

作品概要:

新宿、歌舞伎町にある、入居者の8割が暴力団関係者という危険な集合住宅「ヤクザマンション」

さまざまな組織から追い出された、はぐれものグループのリーダー格「ジジイ」は、謎の青年殺し屋「1(イチ)」を使って暴力団「安生組」の組長を殺害、3億円を掠め取る。ここから、マンション内における暴力団同士の抗争と、はぐれものグループの暗躍が始まるのであった。

お勧めポイント:

約30年くらい前の新宿が舞台の、変態な悪人しか出てこないコミックでした。いじめを受けたトラウマをバネに超人的な力を発揮する系主人公でしたが、とにかく、精神的に全くもって成長しておりません。ブレイン役のジジイさんも含めて、まともな感性の人が皆無の作品でした。

当時ハイテクのガラケーを活躍して暗躍するストーリーは見事。ただ、グロ過ぎなので15歳未満禁止くらいでしょうか?10巻のオチも含めて完璧ですが、2020年SNSが普及した現在では利用できないトリックだなぁとは思います。故に異世界やらファンタジーが流行っちゃったんですけどね。

90年代新宿で繰り広げられる、エログロヤクザ抗争モノを読みたい方におすすめです。

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

6巻

7巻

8巻

9巻

10巻

ワンダリングワンダーワールド

ジャンル:コミック、異能力バトル
既刊:4巻(完結)
Unlimited対象:1-4巻(完結)

作品概要:

「ワンダリング ワンダー ワールド」

「夢と不思議を見つけに行こう!」を謳い文句に作られた超巨大テーマパーク。通称「ワワワ」

修学旅行でワワワを訪れた鉄心は、閉鎖されたオエドエリアで異形と戦い、その血肉を食する「ツノ持ち」キャストと出会う。そこで彼は「ワワワ」が作られた目的とキャスト達の真の仕事内容を知らされるのだった。

お勧めポイント:

東京と千葉の境目にある、あの有名なテーマパークが元ネタですね。頑張っているパークのキャストさん達をベースに異能力バトルを組み込んだって感じの作品でした。

主人公格だと思っていた鉄心君の登場回数が、回を重ねるごとにどんどん減少していくのが印象的でした。バトルが白熱するに連れて、若手育成だけではお話が進まなくなるのは承知ですが、まさかxxxとは(一部自主規制)

テーマパーク従業員の意識とか、考え方とか、暗喩とか、顧客の前で振る舞うべきアクションだとか、バトル以外の部分から学ぶことが多かった本作。是非是非ご一読していただきたい作品です。

1巻

2巻

3巻

4巻

セメルパルス

ジャンル:コミック、異能力バトル
既刊:2巻(2020年12月現在)
Unlimited対象:1巻のみ(2020年12月現在)

作品概要:

こちらの世界とあちらの世界の間に存在する「壁」を護る「防壁師」
侵略者「壊獣」を倒すための守護力を潜在的に備えた人々は、小学生になった日から中学校卒業までを防壁師になるための勉強に費やす。

学年において常に1位と2位を独占していた新更 命乃(あらつぐ よりの)と列久 永(とくなが はるか)は、中学卒業後のプロ試験直前、壁の中の初演習をキッカケに、どうしようもない「現実」にぶち当たっていく。

お勧めポイント:

百合姫コミックから、まさかの異空間ガチバトルモノ。しかも百合百合しい展開してて、このままふたりでイチャイチャしていくんだろうなぁと想像したカップルが、初戦闘でまさかの×××。そっちかよ!って突っ込んだ時点で1巻が終わりました。

これは次を是非読みたい!

1巻

2巻以降はKindle Unlimited読み放題対象外

バロックナイト(コミック)

ジャンル:コミック、異能力バトル・青春
既刊:2巻(完結)
Unlimited対象:1-2巻(完結)

作品概要:

夕暮れの放課後、屋上で、守部京耶は銀髪紅眼の転校生「バロック」に突然の告白を受ける。私とキミの因果は繋がったと宣言する彼女は、日雁市限定SNSで展開されている「レガシー・オブ・タナトス」を通じて「あたらしいかみさま」の座を得て、全てを取り戻すと宣言。守部京耶の嫁を公言し、闘争に彼を巻き込もうとするのだが、、、

お勧めポイント:

デフォルメキャラが、わちゃわちゃするのをみて楽しむ作品ですが、表現的にセーフかアウトかというと、墨汁風味と濁しておきますね。

ラノベ作品の1巻のみコミック化した作品。後書きにて、原作者とコミック担当者が口を揃えて「おとなしいストーリー」「まだ比較的まともな頃」と主張しているので、さぞかし王道なのかと思いきや、、、なんだこのハイテンションなイチャラブ押し掛け妻コミックは?ギャグパートっぽいノリで既成事実を作りすぎで怖いんですが。

ちょこっと調べた所、原作だとここからメインヒロイン3人がヤンデレ一直線みたいですね。なるほど、因果とはつまり闇の深さのようです。

個人的にはこのノリ好きでした、コミック綺麗に終わった感もあるので、そういう作品として認識しておきます(原作を読み進めるのはちょっと考え中)

1巻

2巻

トカゲの王(コミック)

ジャンル:コミック、異能力バトル
既刊:3巻(完結)
Unlimited対象:3巻(完結)

作品概要:

瞳の色を変化させる能力「リペイント」を持つ五十川 石竜子(いかがわ とかげ)
幼い頃はこの能力を皮切りに「世界を変える力を身につけられる」と信じていた彼は能力をひけらかすが、幼馴染の巣鴨 涼以外には危険視され、家庭は崩壊。肝心の能力も「色を変化させる」以外に発展せず、今日も今日とて廃ビルで「修行」に明け暮れる日常が繰り返される、、、はずだったのだが、、、、

廃ビルで半死半生の男と遭遇した事をキッカケに、能力者達の殺し合いに巻き込まれてしまったトカゲの運命や如何に。

お勧めポイント:

ラノベの第1巻の完全コミック化。原作がブリキさんという神絵師なので映像化にあたりどんな感じになるのかドキドキしていましたが、良い感じに狂気を孕んだビジュアルに仕上がっていました。お気に入りです。

箱庭デスゲーム、良いです。主人公のスキルがいまいち活かしきれていないのは原作準拠なのでしょうがないですね(だってまだ1巻分のボリューム)ただ、コミック単体で見ると爽快感は無くなっちゃっているよなぁという点が残念です。幕引きは最&高なんですけどね!

守月史貴先生の別作品も拝見してみます!

1巻

2巻

3巻