放課後ていぼう日誌

ジャンル:コミック、アウトドア
既刊:4巻(2020年7月現在)
Unlimited対象:対象外に変更(2020年7月現在)

作品概要:

関東から熊本県葦北郡芦北町に引っ越してきた剣木陽渚(つるぎ ひな)は、地元高校で曰く付きの部活「ていぼう部」に勧誘される。なし崩し的に入部してしまった陽渚は、堤防釣りを通じてフィッシィングの楽しさと厳しさに触れていくのであった。

お勧めポイント:

2010年代版「釣りバカ日誌」というイメージです。

アニメ版は比較的キャラクターの可愛さに焦点が当たっていますが、原作はガチで釣り入門者向けだと思ってます。糸の結び方とか、ルアーの使い方とか、サビキの使い方とか、イラスト付きで丁寧に解説しているマンガって貴重なんです。

アウトドアとしてのフィッシィングは人気ジャンルで、Youtubeでも視聴率を集めやすい傾向にはあるのですが、彼らは「釣りを開始してから」に特化しています(エンターティメントとしては、それで良いと思います)

一方で、フィッシィングというのは、下準備とか、事前知識とか、HowToっていうのは、地味ですけど必ずしっかりと実施しなければいけないジャンルな訳で。釣り雑誌が高級なロッド販売に特化し始めており、釣り入門書の単行本が次々に廃刊となりつつある現代において、この手のアプローチは有効じゃないかなと強く思います。

まず、初心者に手に取って貰わないとね、次に繋がらないんで。

アニメ共々、これからも応援しようと思います!


1巻

2巻以降はKindle Unlimited対象外(2020年7月現在)