ジャンル:書籍、経済
既刊:全1巻(完結)
Unlimited対象:全1巻(完結)
作品概要:
現役経済記者が自身の3人の娘たちに「面白い物語を読んでいるだけで、お金や経済の仕組みがわかる本」を読ませたいと7年かけて「家庭内連載」した小説の文庫版。
お勧めポイント:
「おカネ」とはなにか、を考えるための最初の入門書。リーマンショックからビットコインまで、直近20年の事件が、物語形式で、わかり易く端的にまとめられています。ターゲット層として中高生を見据えているようで、各章の間隔が短く、頭がヒートアップしたあたりで休憩できる点も良いです。
ただ、舞台設定がなかなか重いから、対象は高校生くらいじゃないかなぁと思いました。作者さんはこれを当初、小学生高学年を主人公にして書いていたようで、、、さすがにそんなに頭の良い少年少女は居ない、と、ワタクシも突っ込んじゃいました。
2020年版の金持ち父さん本、ご興味あれば、是非是非!
1巻