ジャンル:コミック、職場文化
既刊:10巻(完結)
Unlimited対象:10巻(完結)
作品概要:
ゲームクリエイターを目指す百田モモ。なんども撃沈したのち、かろうじて採用された会社は、例のスタジオG3。採用理由は天川太陽の指示ミス、、、ではなく「魂があってる」から。稀代の問題児、天川太陽を「師匠」と呼ぶ関西系元気っ娘 百田モモ、ゲーム業界企画見習い修行が始まります。
お勧めポイント:
日本ゲーム産業の絶頂期から斜陽産業への過渡期を見事に描き切った超名作。
具体的には、グラフィック(ムービー)至上主義が始まり、ゲーム開発のコストが跳ね上がり中小プロダクトがアライアンスを組み始め、一方で制作発表からリリースまで数年はザラとなり行方不明作品多数。同人ゲーム畑からプロに伸し上がってくる新興勢力。サウンドノベル畑からの萌え文化の一般普及。子供時代から日本ゲームに触れた海外勢の登場。そして表現に対する法規制、自主規制。ああ全てが懐かしい(歳がバレる発言)
主人公を敢えて「未経験、非開発者」に据え置いて再出発したトイボックスシリーズ。あの時代を全力で駆け抜けた開発者達の群像劇をぜひ、貴方の目で。
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